腸もみ・チネイザンを学んでもリピートされない理由|技術だけでは選ばれない
更新日:10月7日
腸もみやチネイザンを学んだ。新しい腹部の技術も増えた。それなのに、お客様のリピートにつながらない。そんなとき、さらに別の手技を探したくなることがあります。
でも、技術が足りないとは限りません。お客様が受け取っているのが『腸もみをしてもらった』『チネイザンを受けた』という体験だけなら、次もあなたから受けたい理由までは残りにくいからです。
腸もみ・チネイザンを学んでも、同じ施術になっていない?
講習で覚えた順番を毎回そのまま行う。お腹を触る場所も、声かけも、終わった後の説明もほとんど同じ。これでは技術が増えても、お客様から見ると『前回と同じ』になりやすくなります。
大切なのは、毎回違う技を見せることではありません。その日の呼吸、張り、触れたときの反応、表情や会話などを見て、今日は何を選ぶかを変えることです。
技術名ではなく『今日の私を見てもらえた』が残る施術へ
お客様がまた受けたいと思うのは、技術名をたくさん知っているからだけではありません。『今日はここがいつもと違いました』『だから今日はここを中心に触れました』と、自分の身体を見てもらえたことが伝わると、施術はその人のための時間になります。
今日からやるなら、施術前に一つだけ探す
施術に入る前に『前回と今日で違うところはどこ?』を一つ探してみてください。そして、その違いをもとに一つだけ施術の選択を変える。終わった後に、なぜ今日はそれを選んだのかを短く伝える。これだけでも、決められた手順をこなす施術から変わり始めます。
soarの澪花では、手技を増やすだけではなく、身体の知識と五感を使ってお客様を見て、その人に合わせて施術を選び、組み立てることを学びます。腸もみやチネイザンなど、すでに持っている技術も『どう使うか』が分かると施術の引き出しになります。



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