内臓ケア養成講座・澪花|手を育てる、腹部から全身へ
- 真紀 平郡
- 4月9日
- 読了時間: 4分
内臓ケア養成講座・本講座について
施術がうまくなるとはどういうことでしょうか。
澪花の内臓ケア養成講座は、その『手を育てるプロセス』そのものです。
手の動かし方を覚えること。解剖学の知識を身につけること。もちろんそれも大切です。でも澪花では、もうひとつ大事にしていることがあります。
それが「手を育てる」ということです。
クライアントの体を感じ取れる手。押しつけず、でも深く届く手。受け取ることができる手。そういう手は、繰り返しの練習だけでは育ちません。体の見方・在り方・内側の姿勢が変わるにつれて、手も少しずつ変わっていきます。
澪花の本講座は、その「手を育てるプロセス」そのものです。
◆ 澪花の施術の核:腹部から全身へ
澪花では、腹部を中心とした全身施術を学びます。
お腹は、消化器・生殖器・自律神経が集まる体の要。東洋医学では昔から「腹を診れば体の状態がわかる」と言われてきました。腹部の緊張がほぐれることで、腰・骨盤・横隔膜・肩・頸部まで、連動して変化が起きていきます。
チネイザン(気内臓)の技術、東洋医学の腹診、筋膜ラインの理論を統合した澪花独自のアプローチで、クライアントの体の声を読み取りながら施術します。

◆ 本講座について
本講座は、澪花の施術を体系的に習得するコースです。合宿コースと通学コースの2つの形式があります。
腹部へのアプローチを核に、下肢・体幹・背部・上肢・頭頸部まで全身の施術を学びます。理論(解剖学・東洋医学・筋膜・ポリヴェーガル)と実技の両方を、段階的に身につけていきます。
本講座の最大の特徴は、技術の習得と並行して「手を育てる」時間があることです。
内臓ケアは、強さや速さではなく、感じ取る力と丁寧さで変わります。講座の中で受講生自身が施術を受け、感じながら学ぶ時間を大切にしています。「手の感覚が変わった」「体の見え方が変わった」という気づきが、セラピストとしての在り方を変えていきます。
本講座の形式
合宿コース:時結(ときむすび)にて開催。非日常の空間で、集中して深く学ぶ
通学コース:日程を分けて、生活リズムに合わせながら学ぶ
どちらも少人数制で、一人ひとりの習熟度に合わせて進めます。

◆ 腹部コース(2day)について
「まず腹部だけ体験してみたい」「2日間で内臓ケアを学んでみたい」という方には、腹部コース(2day)があります。
本講座の核でもある腹部へのアプローチを、2日間で集中して学ぶコースです。澪花の施術の入口として受講する方にも、既存の技術に腹部ケアを加えたい現役セラピストの方にも対応しています。
開催エリア
・佐賀
・兵庫
・山梨
・神奈川
全国4エリアで開催しているため、お近くの会場からご参加いただけます。
◆ どちらのコースが向いているか
本講座がおすすめの方
・腹部から全身施術まで体系的に学びたい方
・「手を育てる」プロセスを、時間をかけて歩みたい方
・将来的に独立・開業を考えている方
・澪花の施術をクライアントに本格的に提供したい方
腹部コース(2day)がおすすめの方
・まずは2日間で澪花の施術を体験してみたい方
・現在の技術に腹部アプローチを加えたい現役セラピスト
・本講座の前に、まず入口から確かめたい方
・全国各地から参加できるエリアで学びたい方
どちらのコースも、「なぜこのアプローチをするのか」を理解しながら動けるよう、理論と実技をセットで学ぶ設計です。
◆ 受講のご相談・お申し込み
日程・料金・カリキュラムの詳細は、各講座ページをご確認ください。「どちらのコースが自分に合っているか迷っている」という方も、まずはLINEかお問い合わせフォームからご相談ください。
▶ 澪花 本講座の詳細はこちら
▶ 腹部コース(2day)の詳細はこちら
◆ まとめ
澪花の内臓ケア講座の核にあるのは、腹部から全身へのアプローチと、手を育てるという視点です。
2日間の腹部コースから入ることも、本講座で体系的に深く学ぶことも、どちらもその入口です。「どこから始めるか」より「始めること」が大切だと思っています。
あなたの手が変わると、施術が変わります。施術が変わると、クライアントの変化も変わります。その最初の一歩を、澪花でご一緒できることを楽しみにしています。


コメント